2012年1月31日 (火)

日刊・読裏新聞 誕生か?

やりました。今日は1月31日。1月の最終日です。


左サイドのカレンダーを見ていただくと明快なのですが、この「読裏新聞」は、今年に入って毎日発行されております。そして今日、このご報告のアップをもって、1月は「日刊・読裏新聞」となったのです!


苦しいときもありました。挫けそうになったときも。そんなとき、「ゆーびー」さんはじめ、数々の方々のコメントに勇気づけられ、今日という日を迎えることができました。これで僕はもう何も思い残すことはありません!(今年の1月は・・・爆)


来月以降もどうぞこの「読裏新聞」をよろしくお願いします!


今日のネタ、ネタじゃないじゃん!?ただの告知じゃん!こんなのズルじゃん!と仰る方、この世の中やったもん勝ちなんよ!?解る?そういう人生の機微をこの新聞から学びとってね!




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2012年1月30日 (月)

日本アホ・バカ分布図

皆さんは関東方面の方ですか?それとも関西方面?


東と西でいろんな違いがあるのは有名ですが、やはりその中で一番有名なものが「馬鹿」と「阿呆」の認識。


東の人は「バッカじゃねぇ~の!?」とか「それってバカじゃん!?」なんて平気で言いますが、もしこれを僕が言われたらそれはそれはかなり傷つく・・・というか、かなり怒ります(苦笑)。「誰がバカやねん!?(そういうお前は)アホか!?」ってね。


でも聞くところによると僕らが平気で使う「アホちゃうか?」とか「お前、ホンマにアホやな?」なんてのを関東人が聞くと、かなり本気で頭にくるらしい。「アホウって誰にいってんだよ!」って。


で、一体この違いはどこまでが違っていて、どこからが違うのか?つまりアホはどこまででバカはどこから(まで)か。これを真面目に研究し、真面目に分析し、真面目に発表されている地図(本)があります。全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)


これは関西(大阪)では最も有名なTV番組「探偵ナイトスクープ」で発表されたもの。

これが生まれたきっかけは視聴者からの「私は大阪生まれ、妻は東京生まれです。二人でケンカをすると、私はアホと言い、妻はバカと言います。お互いに耳慣れないのですごく傷つきます。いったいどこからどこまでがアホでどこまでがバカなのでしょうか?調べてください」という調査依頼が舞い込んだから。早速番組の探偵が一泊二日の予定で東京を出て本当にその分布を実地調査したという。






このアホバカ分布図、調べてみるとかなり面白く、この調査結果(を放送した番組)は賞を総ナメするほど好評で、著者は日本方言学会の講演まで頼まれたという。著者とはこの番組のプロデューサーなのだが、こういうアホみたいな事を真面目にやり抜くって、実はすごく「かしこ」の所作だと思いませんか?




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2012年1月29日 (日)

東大の秋入学が及ぼす影響についての考察

東京大学の秋入学への移行。最初は「東大だけやってもなぁ~」と懐疑的だったんだけど、どんどん「追従」組が出てきて、かなり本格的な動きとなりそう。いよいよ日本も9月入学の時代に突入んだろうか?


しかしこれ、冷静に考えるとかなりの大幅変動が予想される。今現在は東大も春入試の秋入学、入学までの半年はボランティアや社会活動に・・・なんて言っているが、これは移行期というか過渡期のイレギュラーで、いずれ秋入学に合わせて全てを連動させていくのは間違いない。逆にそうしなければロスというか非効率な部分が多過ぎる。


さてそうなると秋入学ということは秋卒業(晩夏卒業)ということになるんだろう。秋卒業⇒秋入学⇒秋就職⇒秋試験。これはかなりのインパクトだ。その波及効果(効果かダメージかは別として)は想像以上に大きい。その大きさを「読裏新聞」的にいくつかご紹介しよう。


●高校野球編
晩夏(8月末)卒業ということになれば、夏の甲子園に3年生は出場できるのだろうか?卒業前の一大イベントとなる?もちろん甲子園まで勝ち進めばそうなるんだろうが、概ね県予選は7月中だ。これ、もしかしたら秋入学(秋入試)直前のタイミングではないのか?すると3年生は甲子園県予選よりも入試を優先するだろう。必然、夏の甲子園は1・2年生のみの大会となり、3年生は選抜が終われば引退?しかしその選抜も実は前年の秋季大会で事実上予選は終わっているので、高校野球の引退時期は2年生の秋で迎えることになる。これ、かなり大きな変動だ。


●旅行業界編
卒業と言えば卒業旅行。旅行業界としては一年の中でも大きなイベント(かき入れ時)だ。が、実は8月卒業となると完全に「お盆」と「卒業旅行」がカブる。夏休みの帰省と卒業旅行が重なれば文字通り「盆と正月」が一気にやってくる盛況になるんだろうが、これ、絶対に食い合い現象が起きて、一年を通じては成績は下がるだろう。それにしてもこうなったときの8月15日前後の新幹線の乗車率が心配だ。


●引越し業者編
秋卒業はそのまま秋就職につながり、それはそのまま「フレッシュマンニーズ」が、「新居ニーズ」が、秋にやってくることになる。事実上は8月末に段取りを済ませるだろうから、お盆が終わって残暑厳しき時に、最大の引越しシーズンが到来することになる。ドライバーや引越しのアルバイトの苦痛に満ちた顔が今から目に浮かぶ。


●ネクタイ業界編
秋に新入社員ということになっても、新入社員はクールビズ状態だ。よって「ピカピカの新入社員」のトレードマークである、結び慣れないネクタイ姿も見受けられない。この時期に大量にネクタイを売ることが出来なければ彼等の業界はかなり厳しい。


●百貨店編
同様に百貨店の大きなニーズの一つである「マザーニーズ」。いわゆる「卒園」「卒業」「入園」「入学」のファッションであるスーツやライトコートは、夏になるとかなり暑苦しい。もしかしたら白のブラウスに紺のスカートだけ・・・。ということになるかもしれない。単価をかせぐ絶好のマザーニーズアイテムがただの夏服になると小売(ファッション)業界はかなり痛い。


●花見業界編
実際「花見業界」という業界があるのか?ないのか?は不明だが(苦笑)、少なくとも花見の元で「新入社員の歓迎会」や「新人歓迎コンパ」なんてもんはなくなるだろう。ミンミンと忙しなく蝉がいる大きな木の下でビールを飲む図なんてのが成立するんだろうか?



まだまだ予想もつかない業界に予想もつかない影響が出てくるだろう。東大のお偉いさんは、今回の提案で生じる、そういう日本数多の業界の変動をしっかりと予測してるのかな?




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2012年1月28日 (土)

今一番行ってみたいところ

小値賀(おぢか)島をご存知でしょうか?


先日「島に憧れてます」というネタをアップしましたが、今僕が一番その憧れの対象としているのがこの島です。


場所は長崎県五島列島の北端。東シナ海に浮かぶ小さな島。そらもうええんです(と言っても行ったことがないのであくまで情報レベルでの判断ですが・・・)


一人で行っても良さそうやし、気の合う人と二人で行ってもすごく良さそう。ちなみに古民家が4軒あって、どれも魅力的。こんなところで「1日なぁ~~んにもせずに、ボケェ~~~っと出来たら、そらもう極楽やろうなぁ~」って、本気で思います。今年は絶対にこの小値賀島に行ってやるぞ!と、強く思っているのです。


古民家「鮑集」

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港を望む窓辺で、リビングのソファで、くつろいだら、絶対に幸せ感が満杯です。



古民家「日月庵」

Photo_6


ウッドのお洒落なキッチンでお茶を淹れて、のんびりチェアーに腰掛けて月を見るの図・・・も、かなり魅力的です。



古民家「先小路」

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2Fにあるリビングはまるで雑誌の中の切り抜きのよう。この梁の風情がたまらんよね。



古民家「親家」

Photo_8


宿にひろがるデッキでご飯を食べるのなんて贅沢の極みじゃないでしょうか?このデッキから出入りできるモダンな和風の浴室も◎!



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2012年1月27日 (金)

これでいいノダ

「消費税、言わないけれど、上げるノダ」「マニュフェスト、これでいいノダ、書かずとも」なんて川柳が巷で溢れかえってます。


で、ご多分に漏れず僕の周辺でもこの手のネタの多いこと。「野田総理にようにネバーネバーネバーで粘るのだ~」なんてフレーズが会議で出て、言ってる本人が御満悦。んでもって腰巾着が横で「お!面白いですね!部長!それは!」「だろ?これでいいのだ~~(ガハハハ)」「あ、それも面白いのだ~(ハハハ!)」。


これ、ウソのような本当の話です。もう寒さを通り越してこの風景には嫌悪感すら覚えます。大の大人が「○○○なのだぁ~」と、平気な顔で叫び、それを平気な顔で笑う大の大人。


アカン。ほんまにアカン。


かつて「その国の宰相のレベルはその国の国民のレベルに比例する」と言われた事があったが、こんな極寒よりも寒いフレーズに平気で笑える人間がいること自体が僕は信じられへん。


ここの新聞を読んでいる賢明なる方々。万々一、皆さんの周りでこんな馬と鹿や、阿と呆な「○○のだ(野田)ぁ~」の台詞が聞こえてきても、決して笑わないでください。もちろん薄ら笑いもダメです。「ひきつった笑いぐらいならいいかい?」って?ダメです。この手のネタにちょっとでも表情を弛める人がいたら、僕とは今後お付き合いできないと覚悟してください。


しかし、ホンマにしょうもない。あんなん聞いたら耳が「○○○」で。(←○○○には、皆さんお好きな言葉を入れて文章を完成させてください)






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2012年1月26日 (木)

僕は自分が見たことしか信じない

先日有名なドーナツ屋さんでコーヒーを飲んでいたら、隣で女子高生(?)が楽しそうに話をしていました。


話を聞くつもりはなかったのですが、何となく耳に入ってきた話は、「うっち~」がどうとかこうとか。手には本を持ってワイワイガヤガヤ。よく見るとその本は内田篤人の本。






僕も本屋で手に取ったこの本は、サッカー選手をまるでアイドルのように扱った写真・エッセイ集かのような作り。


題名は僕は自分が見たことしか信じない


でも、中身は結構硬派で、読み応えがありそう。でも、作りはアイドル路線。この中途半端感というか、良いのか悪いのか解らへん感というか、内田って何かこういう扱いになるよなぁ~感が、非常によく表われている。版型だって335×185のAB変型。というか、典型的な写真本型。この本を見て「日本のサッカーもここまできたんかぁ~」と感慨深くなりました。


おっと、この本の題名じゃないけど、僕も内田には常々言いたいことがあったので、この場を借りて一言。


「内田、僕は自分の目で見た内田のプレーでしか、自分を信じへんでぇ~」





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2012年1月25日 (水)

仮面ライダーと年金

今日、郵便局でこんなコピーのパンフを見ました。

「いよいよ年金を考える世代だな」


これだけなら「なんちゃ~ない(←何のことは無い・・・よりも、少し何のことは無い度が軽いものを指す言葉)」んですが、そこに写ってたのが「藤岡 弘」。


僕らの世代は藤岡 弘というよりも「本郷 猛」。


Photo




本郷猛が僕に向かってニッコリ笑って「いよいよ年金を考える世代だな」って言われても・・・。


Photo_2




仮面ライダーやったやん?仮面ライダーが年金の事言うたらアカンやろ?というツッコミを思わずその郵便局の中で突っ込みましたとさ。(もちろん頭の中で)




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2012年1月24日 (火)

セレンディピティー

セレンディピティーという言葉を知ってます?これは、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力、あるいは才能を指す言葉で、何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見する「能力」を指す言葉だ。


もう少し砕いて言うのなら「あいつ、絶対に何かを見つけてきよんなぁ~」というものかも知れないし、もっと卑近な言葉で言うと「あいつ、ホンマ只では転ばんなぁ~」ということなのかも知れない。


近くは田中耕一氏の発見なんかも予想外の現象からヒントを得たもんだし、旧くはX線のレントゲンもそう。もっと言うなら、納豆が出来上がったのもそうだし、紅茶が出来上がったのもそう。


人間って古代の昔から「偶然」から「偉大な発見」をしてきたんだよね。


予定通りにいかない時に、予定通り以上の価値をどうやって見出すか。セレンディピティーの高い能力をいつまでも持ち続けていたいものです。


え?「ネットでサーフィンしてたらたまたま【ここ=読裏新聞】に辿り着いちゃってさ。これってセレンディピティー?」って?もちろんそうさ!




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2012年1月23日 (月)

キド・カラーと飛行船

先日久しぶりに「飛行船」を見ました。ゆったりとゆる~く浮かぶ飛行船。ええもんですね。電飾キラキラや、チラシの大量投入や、CFの大量投入よりも、何となく「のどか」で、「お品」がよろしい。


Photo_3




まぁ、広告効果がどこまであるのか?というのはなかなか測られないので、媒体としては微妙な位置づけですが、媒体費との対費用効果の面から考えたら案外「良い媒体」のような気もします(ちなみに大体飛行船1日で百万円)。


そんな飛行船広告で僕が一番記憶に残っているのが、これ。


Photo_4




飛行船と言えばこの「キドカラー」だったなぁ~。そんなキドカラーの
日立がTV生産からついに撤退しました。う~ん・・・あのキドカラーがなぁ~、撤退かぁ~。なんか日本の製造業がどんどん衰えていく、そんな感覚が僕の周りに充満しています。


今後はもう、飛行船を飛ばせるメーカーさんって日本から出てけぇへんのかなぁ~。


あ、ちなみに、キド・カラーのキドって「輝度」のことだって知ってました?





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2012年1月22日 (日)

アインシュタインの名(迷?)言

前回の宇宙ネタの続きで、今回はアインシュタイン。


といっても別に相対性理論をここで述べるつもりはありません。相対性理論も、光の速度も、不確定性原理も、波動関数も、量子力学も置いておいて、僕が好きなアインシュタインの逸話(名言?)を少しご紹介します。


ある会合に出るアインシュタインに家人が「あまりいい加減な格好はしないように――」と忠告した時の彼の答え


「何でかね?あそこでは皆んな私の事を知っているじゃないか」。


そして初めての国際会議で「入念な服装をして行って欲しい――」と言う家人に対して


「何でかね?あそこでは誰も私のことなど知らないじゃないか?」


「私はいつもいい加減な格好でいるよ。たとえ聖なる晩餐会でもな。正しい礼儀作法を拒むことで、何物にも邪魔されない自由を手に入れられるからね。第一、肉を包んだ袋の方が、肉より値打ちがあるなんてことがあるはずがないじゃないか!」


どうです?ええ感じ(言葉)でしょ?





↓これ、アインシュタインだから通るんですよ。こんなの僕らが言ったら「ただのいい加減な奴」じゃないですか?と反論する貴方!は大正解!そこのポチリを押して正解印を貰ってね!

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